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ウイルのあゆみ

              

 弊社は1996年、人の肌に害を与えない製品を基本にして、化学薬品、化学合成物、界面活性剤をまったく使用せず、研究を重ね天然素材で手作りの洗顔石鹸を作りました。

 その当時、一般では石鹸で洗顔すると肌がカピカピになるというので使う人は少なくなっていました。

そんな中、ウイルの石鹸で洗顔するとシットリするということが口コミで広がり、朝日新聞社から天然石鹸の取材依頼があり、そののち、東海テレビ・関西テレビで紹介。また、新聞・雑誌等にも掲載されました。

 現在では、クレンジングフォームと共に、美容サロン・エステ様にご愛顧いただき、また、美容関連企業様からのご依頼で、OEMも受けております。

 そして、2011年、京都大学化学研究所 平竹教授と大阪市立大学大学院 小島准教授・湯浅名誉教授との共同研究で開発されたナールスゲンとの出会いによって、これまでこだわってきた天然素材を活かして「プレローション」を作り、今では、多くの方に喜んでいただいております。

 

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